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西表軍事後援会に関する文書

このシリーズは、日中戦争時の西表軍事後援会に関する文書です。(平成23年3月18日)

【シリーズ解説】

西表軍事後援会は、日中戦争時の1937年(昭和12年)に西表島に設置されました。このシリーズには、同会が行った軍人、出征軍人家族の慰安等に関する取り組みの内容が記録されています。

去る沖縄戦において、沖縄本島では行政文書のほとんどが焼失してしまいましたが、空襲や戦闘が比較的少なかった離島では、戦禍を免れて残った資料が僅かながらありました。このシリーズは、戦前の沖縄における社会情勢の一端を垣間見ることのできる貴重な資料群です。

【文書類型】

このシリーズには次のような文書が含まれます。

  • (1) 後援会の設立関係
    後援会設立趣意書(後援会会則)
  • (2) 軍人・軍属その他に準ずる者の遺族の扶助及び保護、慰藉関係
    事業計画
  • (3) 軍隊の慰問関係
  • (4) 応召者の送迎関係
    出征、応召、在営名簿
  • (5) 献金の取扱及び寄付金募集関係
  • (6) 県、村、軍事後援各種団体の連絡関係
  • (7) その他軍事後援関係
【作成期間】 1937-1938年
【数量】 2簿冊
【資料種別】 文書
【公開・非公開】 一部公開
【利用/複写制限】 無/有
【公開年月】 2011年3月
【沖縄県公文書館における分類】 沖縄県資料/沖縄県文書/沖縄県文書(1972)/教育委員会の文書/教育庁文化課とその関連部署の文書/