沖縄県企業局のホームページでは、7月6日現在、国・県・企業局管理のダムの合計貯水率は80.6%となっています。梅雨入り前の60%台に比べて回復したものの、平年より低めのようです(平年は90%台)。
県企業局では今後の厳しい見通しから県民に節水を呼び掛けています。
【梅雨に関する資料の紹介】
『異常気象報告 1966年 No.2 通巻No.56 1967年1月』(1967年 琉球政府気象庁) 資料コード:G80000270B
琉球政府気象庁発行の報告書です。
同報告によると、1966年5月から6月にかけての梅雨は、琉球近海に停滞する梅雨前線が例年よりも活動的で、また台風3号(ジュディ)の大雨も重なり、5月および6月の合計総降水量が992.0mmと、1890(明治23)年の琉球気象庁創設以来、最大値の降水量になったとあります。
報告には天気図と被害の様子を写した写真も含まれています。
