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琉球政府文書

八重山群島における米国統治のはじまり

琉球政府以前の行政組織の資料から、戦後間もない頃の八重山群島に関する資料を紹介します。

沖縄群島とは異なり、八重山群島では日本降伏後の1945年11月から米軍による占領がはじまりました。

「布告第1のA号」(1945年11月26日)は、日本からの行政権の停止を宣言した通称「ニミッツ布告」に相当するもので、八重山群島における米国統治のはじまりを示しています。

訓令布告告示綴 1946年~1950年 資料コード: R00003014B 15頁

 

また「南部南西諸島命令第1号」では、「南部南西諸島」と沖縄本島以北の島嶼とを行政分離する方針が示されました。

訓令布告告示綴 1946年~1950年 資料コード: R00003014B 19頁

 

続く「南部南西諸島命令第2号」では、宮古群島、八重山群島におけるそれぞれの「全政治権能及び活動」を南西諸島米国海軍軍政府に統括する方針が示されました。

訓令布告告示綴 1946年~1950年 資料コード: R00003014B 20頁