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USCAR文書

伊江島米軍弾薬輸送船爆発事故関係資料

 

 米国国立公文書館から収集した伊江島米軍弾薬輸送船爆発事故(1948年8月)に関する資料など3簿冊を公開しました。(平成20年8月6日)
 1948年8月6日に伊江島の波止場で発生した米軍の弾薬輸送船(LCT1141)の爆発事故に関する米軍の内部資料です。
 その日は夏休み中だったこと、たまたま地元の連絡船が入港していて多くの人が出迎えに来ていたことなどで、死者107人、負傷者70人を出し(米軍事故調査委員会報告書)、米軍統治下の沖縄で最大の犠牲者を出す事故となりました。
 同資料群には、爆発事故直後の現場写真、関係者証言記録、スケッチなどが含まれますが、その他にも窃盗事件、火災など米軍施設内で起きた事件・事故に関する調査委員会関係資料が含まれています。

 


事故現場から約90メートル離れたところにある破壊された家屋の様子。450メートル後方に部分的に破壊されたコンセットハウスが見える。

 


被害現場付近の見取り図

 


弾薬輸送船のスケッチ。5インチロケット砲弾約5,000発(125トン)が爆発
【以上、資料コード:0000080102】