平成21年10月20日から平成22年6月27日までの間、沖縄県公文書館展示室で開催した常設展の特別企画として展示した資料をご紹介します。
海の沖縄戦 pdfファイル(3.9MB)公文書館が所蔵する資料をテーマに沿って紹介します
平成21年10月20日から平成22年6月27日までの間、沖縄県公文書館展示室で開催した常設展の特別企画として展示した資料をご紹介します。
海の沖縄戦 pdfファイル(3.9MB) 1972年5月15日、沖縄の施政権が米国から日本に返還され、27年ぶりに沖縄の日本復帰が実現しました。しかし復帰までの道のりは平坦なものではありませんでした。琉球政府は日本の制度との一体化を図るための膨大な量の事務調整を行いながら、米軍基地に貯蔵されていた大量の毒ガス撤去、ドルから円への通貨切替準備中に起こったニクソン・ショックなど、次々に発生する問題への対応に追われました。このコーナーでは、復帰前年(1971年)に作成された琉球政府文書の一部を見ることができます。
本展示は、沖縄県公文書館開館1周年記念事業の一つとして、1996(平成8)年8月1日~8月31日まで当館展示室で開催した特別展「琉球政府の時代」から構成した展示です。
→「琉球政府の時代」へ

めざましい復興を遂げた沖縄の戦後史は、沖縄戦の記憶なくして語ることはできないでしょう。この特別企画展では、米軍が1945年3月から展開した沖縄進攻作戦「アイスバーグ作戦」計画を軸に、沖縄戦をふり返ります。