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お知らせ

常設展がリニューアルしました

7月15日(火)から新しい常設展がはじまりました。

今回の展示は二部構成となっています。
おすすめの展示コースをご紹介します。

Part 1「公文書館の仕事―記録を残す・記録をつなぐ」

展示室を入って右手の壁面は、沖縄県公文書館の概要や資料閲覧の流れについて解説するコーナーです。
壁面に沿って奥へお進みください。
展示室を入って右手の壁面は、沖縄県公文書館の概要や資料閲覧の流れについて解説するコーナーです。
壁面に沿って奥へお進みください。

「保存と利用」のコーナーでは、紙資料の劣化要因や保存措置、資料の代替化についてご説明します。
「公文書館の役割」のコーナーでは、沖縄県公文書館の役割や、公文書管理に関する法令・例規、公文書館業務の流れや当館の所蔵資料体系について解説します。

Part 2 「1964年―沖縄をかけぬけた聖火リレー」

入口左手の展示ケースと中央展示ケースでは、ミニ企画の「聖火リレー展」を開催しています。
50年前に開催された東京オリンピック。日本復帰前の沖縄でも聖火リレーが行われました。
聖火リレーが決定して、終了するまでの経緯を所蔵資料や写真などでご紹介します。
特に、今回の展示のためにお借りしてきたトーチや走者ユニォームは必見です。
これらは実際に使用されたものです。
中央の展示コーナーでは、琉球政府広報誌が伝えた聖火リレーの様子や、日章旗の掲揚に関する資料、聖火リレーの
記念切手などがご覧になれます。
たとえば、沖縄教職員会が比嘉秀平行政主席に提出した「国旗掲揚に関する請願」などがあります。
「国旗掲揚に関する請願」1952年6月6日  琉球政府文教局文書 資料コード 0000062782
1960年代の沖縄歴史年表を設置しました。
50年前の沖縄がどのような状況に置かれていたのか、ふりかえる機会になれば幸いです。
「聖火リレー展」は、平成27年1月18日までの開催です。みなさまのご来館を心よりお待ちしています。