沖縄県公文書館 > 資料紹介 > あの日の沖縄

公文書館通信

あの日の沖縄

オリオンビールの前身にあたる沖縄ビール株式会社は、米国統治下の1957年5月18日に設立されました。
もっと見る
1972年1月7日の米国サンクレメンテにおける佐藤内閣総理大臣とニクソン米国大統領との会談で、沖縄復帰の日を1972年5月15日とすることが合意されました。
もっと見る
毎年、5月のゴールデンウィーク期間中3日間の日程で那覇港新港ふ頭で那覇ハーリーが開催されます。ハーリーは中国から伝来したといわれ、豊漁と海上安全を祈願する船漕ぎ競争の行事です。
もっと見る
1952年4月28日、「対日平和条約」が発効しました。この条約は、1951年9月8日、サンフランシスコ会議において日本と連合国48カ国によって調印されました。
もっと見る
米国は沖縄を統治している間、さまざまな住民緩和策を行いました。そのひとつが「琉米親善事業」で、沖縄の恒久基地化、長期保有が定まった1950年代からは政策的かつ組織的に推進していきました。
もっと見る
1970年12月20 日午前6時頃、東京に滞在中の屋良朝苗行政主席のもとに、コザ市(現・沖縄市)で「軍と民衆集団大衝突」が起こっていると報告する電話が入りました。
もっと見る