「記録が語る沖縄展」―戦後の歩みから考える私たちの社会― Records Tell the Story of Okinawa–Reflecting on Our Society through Okinawa’s Postwar History
歴史は、記録を積み重ねることで見えてくる。
私たちは、過去に何があったのかを、どのように知るのでしょうか。
過去の出来事を知るための大きな手がかりとなるのが、文字や写真などの「記録」です。記録は、過去を知り、歴史を未来へ伝えていくための大切な財産です。
しかし、一つの記録だけですべてが分かるわけではありません。同じ出来事についての記録でも、それが作られた立場や目的によって、記される内容や見え方は異なります。
一つひとつの記録を「カード」にたとえるなら、さまざまなカードを集め、照らし合わせ、積み重ねていくことで、過去に何があったのか、その姿が少しずつ見えてきます。
本展では、沖縄戦、米国統治、日本復帰、基地問題など、沖縄の戦後の歩みを、公文書や写真をはじめとするさまざまな記録から読み解きます。
そして、記録が歴史を伝えるだけでなく、私たちの社会や民主主義を支える重要な基盤であることについて考えます。
記録が語る沖縄の歴史から、私たちの社会のあり方を一緒に考えてみませんか。
[期 間] 2026年10月15日(木)~2027年9月26日(日)
[時 間] 午前9時~午後5時
[休館日] 月曜・祝日・年末年始・慰霊の日
[場 所] 沖縄県公文書館展示室(南風原町字新川148-3)
[入場料] 入場無料
[ご予約] 不要(2階閲覧室のご利用は予約優先制)
[お問合せ] 098-888-3875(沖縄県公文書館 利用普及担当)








