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公文書館通信

あの日の沖縄

1968年11月19日未明、嘉手納基地内で一機のB52爆撃機が離陸に失敗し、墜落しました。搭載していた爆弾に引火して爆発・炎上し、爆風などにより近隣住民16名が負傷しました。
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1958年10月15日に落成式が行われ、当間重剛行政主席や安里積千代立法院議長、仲松恵爽上訴裁判所主席判事、ドナルド・ブース高等弁務官、オルコット・デミング総領事らが出席しました。
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この日は、戦後初の市議会議員選挙が実施された日であり、沖縄で女性が初めて選挙権を行使した日でもあります。この日に関連した資料を紹介します。
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米国民政府(USCAR)は、1945年の沖縄占領以来禁じてきた日本国旗の全面掲揚を、1970年1月1日から許可しました。それまでの経緯を資料とともに紹介します。
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1969年8月4日、琉球政府厚生局の琉球血清製剤研究所が、初めて沖縄産のハブ毒からつくられた乾燥ハブ血清を完成させました。
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「波之上」(ナンミン)とは、那覇市若狭海岸のうち波上宮周辺の通称で、戦前から人々の夏の納涼や憩いの場として親しまれてきました。
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